当協会の理事である山中シャリー美和氏が、国立千葉大学 客員教授に就任

山中シャリー美和氏(中央・就任式にて)
このたび、当協会理事の山中シャリー美和氏が、2026年4月1日付で国立千葉大学の客員教授に就任されました。
山中氏はこれまで、医療従事者としての豊富な経験に加え、スイスご出身という背景のもと、実体験に基づいたシェルターや医療に関する知見を有し、国土強靭化およびシェルター普及に関する積極的な活動を通じて、防災・減災分野に大きく貢献してこられました。こうした実績が高く評価され、このたびの就任に至ったものです。
今回所属される災害治療学研究所は、文部科学省の認定を受けて設立された、国内で5番目となる国の災害関連研究施設です。同研究所では、医療分野にとどまらず、AI技術を活用した理学・工学系の研究、植生などを通じた強靭な国土形成を目指す園芸学系、さらには災害による社会変革の抑制を研究する社会学系など、多様な分野の研究者が結集しています。産学官の連携により、研究成果の社会実装を目指す先進的な取り組みが進められています。
山中氏の参画により、日本におけるシェルターの普及促進や、複合災害に対応可能なレジリエントな社会づくりがさらに加速することが期待されます。当協会としても、このたびのご就任に心より敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍を祈念いたします。
日本核シェルター協会
事務局
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